共感的理解相手を大切にし 自分の心を重ねながら 「相手の心」で理解する すると「大変だったのね」「よく我慢していたな」・・ と、クライエントに対する「共感の気持ち」が生まれて来ます クライエントの気持ちを認め共感してる事をこ言葉やや表情で伝えると クライエントは楽になりさらに話を続ける気持ちに成ります 相手の心で理解するのはとっても難しい事です 自分自身穏やかな状態でないと、つい自分が出てきてしまい 裁く気持ちや、批判したい気持ちを押えられなく成ります 「こころ穏やかな状態」 カウンセラーには必要な条件だと思います |